海外移住・海外生活支援サイト|immin

海外移住・海外生活支援サイト『immin(イミン)』の最新トピックス

2014/08/19 海外の銀行口座の開設について掲載しました。

2014/08/18 国際電話のかけ方を掲載しました。

2014/08/04 海外携帯の取得方法を掲載しました。

2014/07/31 immin(イミン)がスタートしました。

このサイトは新しい未来に向かって、海外で生活を始める人の
海外移住・海外生活支援サイト「immin(イミン)」です。
海外への移住に必要な準備や海外に滞在する人を応援する
何かをドドーンと公開していきたいと思います。

おすすめの移住・長期滞在先ランキング

  • おすすめの移住・長期滞在先ランキング:第1位ハワイ
  • おすすめの移住・長期滞在先ランキング:第2位タイ
  • おすすめの移住・長期滞在先ランキング:第3位フィリピン

なぜ海外移住なのか。筆者が考える海外移住は、防災対策と同じで生活のリスク分散だと考えます。

今の日本は我々日本人にとって安全で住みやすく、また世界が不景気になると世界中で安全資産として日本円が買われることからわかるように、経済的にも安定した国といえます。
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少子化による労働人口の減少は消費の減少のみならず、外国人労働者の流入や企業の海外移転が増え、賃金の低下や失業、税収の減少につながります。 そして、増税や社会保険の値上、年金の廃止と続き、生活困窮者が増えることで、治安の悪化も懸念されます。
とどめに財政破たんや急激な円の下落が起きたら・・・

いざという時が来てからでは間に合いません。
銀行が破たんすれば保証されるのは1千万円まで、外貨預金や投資信託は保証の対象ではありません。
また、非常時では預金引出や海外への資金移動が制限され、打つ手がないまま円安と物価上昇で瞬く間に資産が減少してしまうでしょう。

また、日本では老後安心して過ごすために夫婦で2千万円、
将来に年金がなくなれば5~6千万円が必要といわれます。
しかし、それだけの預金をシニア世代までに貯めれる人は、実際にどの程度いるのでしょうか。

そこで考えるのが海外移住の準備です。
海外の銀行に口座を持つことで資産を分散できるほか、預金は日本に比べ高い金利がつきます。
また、3-5百万円程でコンドミニアムを購入し、必要となるまでは賃貸に出して、あわよくば家賃収入や値上りを狙ってみるのもいいでしょう。
経済成長による資産の増加が見込める可能性もあります。
そして、年金の受給年齢までのミドル期に海外で快適・格安に過ごしたり、シニア期に年金で悠々自適に過ごしたりと、ライフプランを広げることができます。

本サイトをご覧頂いた機会に是非、ミドル・シニアライフをプランニングしてはいかがでしょうか。

immin 管理者

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2013年 ロングステイ希望国

順位 希望国
1 マレーシア
2 タイ
3 アメリカ(ハワイ)
4 オーストラリア
5 ニュージーランド
6 フィリピン
7 シンガポール
8 アメリカ(本土)
9 カナダ
10 インドネシア
出典:ロングステイ財団